Artiral Contact Lenses

Artiral UVM 1 Day コンタクトレンズは、あなたの目が本来持つ魅力を引き出すようデザインされています。素顔の美しさを極める Artiral のこだわりにより、ナチュラルなベースメイクの魅力を簡単に再現できます。瞳に溶け込む精巧なドット パターンを採用したこのレンズは、軽くナチュラルなメイクを施したかのように、あなたの目の色を際立たせながら、ほのかな輝きをプラスします。Artiral は、色の濃さに合わせてレンズの外径を細かく調整しました。

Artiral UVM 連絡先情報

尚美堂について

昭美堂はデコラティブアイズベールの製造元です。世界中の美と健康の向上に貢献することで知られる、日本を代表するコンタクトレンズメーカーです。メイクアップアイテムを含む包括的なパーソナルケア製品を提供し、多目的に企画・製造を行う会社です。昭美堂の強みは、すべてのプロセスを自社で処理し、最高の品質を確保し、製品のあらゆる側面を管理できることです。小売店、eコマースプラットフォーム、スーパーマーケットなど、さまざまな顧客にサービスを提供しています。2013年の設立以来、昭美堂は中国市場を含むグローバルに拡大しています。また、ビューティードア社の買収を通じて製造能力を強化し、製品開発に優れ、真のメーカーになることを目指しています。品質と顧客満足に献身する昭美堂は、コンタクトレンズ業界で信頼され、革新的な選択肢であり続けています。

Artiral UVMコンタクトレンズの説明書

Artiral UVM コンタクト レンズは、毎日装用するソフト コンタクト レンズです。毎日装用するレンズは、一度目からレンズを取り外したら、廃棄する必要があります。

1. 目や Artiral UVM コンタクトを傷つけないように、爪を短く滑らかに保ってください。
2. Artiral UVM カラーコンタクトレンズを取り扱う前には必ず石鹸で手を洗い、丁寧にすすいでください。手を適切に洗わないと、レンズが汚染される可能性があります。
3. Artiral UVM カラーコンタクトは、常に明るく清潔で滅菌された場所で取り扱ってください。
4. Artiral UVM カラーコンタクトレンズは、取り扱い方によっては破損する可能性があります。

レンズとブリスターパックのパッケージを確認する

1. どの Artiral UVM カラーコンタクトが右目用で、どのレンズが左目用かを確認します。
2. 開封する前に、Artiral UVM カラーコンタクトレンズとブリスターパックのパッケージに異常がないか確認してください。破損や漏れなど、何か異常がある場合は、開封せずに購入元に連絡してください。

ブリスターパックの包装の取り外し

1. Artiral UVM カラーコンタクトのブリスターパックのパッケージの側面を折り曲げて切り取ります。
2. ブリスター パックとラベルをしっかりと押さえながら、ラベルを取り外します。このとき、ブリスター パックやラベルで手を切らないように注意してください。また、ラベルを取り外したときに、ブリスター パック内の Artiral UVM カラー コンタクト保存液が飛び散る場合がありますので注意してください。
3. Artiral UVM カラーコンタクトレンズを人差し指の腹に貼り付けて、ブリスターパックのパッケージから Artiral UVM カラーコンタクトレンズを取り出します。または、ブリスターパックのパッケージを逆さまにして、レンズと保存液を手のひらに空けます。取り出すときにレンズに爪を食い込ませたり、ブリスターパックのパッケージの縁でレンズをこすったりすると、レンズが損傷する恐れがありますので注意してください。

Artiral UVMコンタクトレンズのチェック

1. Artiral UVM コンタクトレンズの端を横から持ち、ゆっくりと上下に動かして液体を除去します。
2. 凹面を利き手の人差し指に当て、Artiral UVM コンタクトのどちらが表側でどちらが裏側かを確認します。レンズには表と裏があります。

Artiral UVM カラーコンタクトが裏返しになっていないことを確認してください。レンズを右手の人差し指に置き、形状を確認します。

3. Artiral UVM カラーコンタクトレンズに変形、変色、異物、破損、傷、汚れなどの異常がないか確認し、異常がある場合はレンズを着用しないでください。

人工UVMコンタクトレンズの挿入

1. Artiral UVM コンタクトレンズを指に装着し、同じ手の中指で下まぶたを引き下げます。もう一方の手の人差し指で上まぶたを引き上げます。まつ毛の生え際に指を当てると、目を大きく見開くことができます。
2. 鏡を見て、角膜が目の中心に来るようにします。鏡を見ながら、Artiral UVM カラーコンタクトレンズをゆっくりと目に近づけ、優しく装着します。このとき上を見上げると、レンズが角膜の中心に正しく配置されません。
3. Artiral UVM カラーコンタクトを角膜に正しく装着したら、人差し指をゆっくりと離し、まぶたを押さえていた指をまず下まぶたから離し、次に上まぶたの順に離します。指を素早く離してまばたきで目を閉じると、レンズの位置が変わったり、落ちたりすることがあります。
4. 鏡で、Artiral UVM カラーコンタクトレンズが角膜の上にあることを確認し、反対側の目を手で覆い、右目と左目の視力をチェックします。
5. 同じ手順に従って、もう一方の目に Artiral UVM カラーコンタクトを装着します。

Artiral UVMコンタクトレンズの取り外し

1. 鏡でArtiral UVMコンタクトレンズの位置を確認してください。
2. 鏡をまっすぐに見て、鏡を上に向けて、鏡に映った目を見つめます。
3. 中指で下まぶたをゆっくりと引き下げ、同じ手の人差し指で Artiral UVM コンタクトを角膜から下へ動かします。
4. この位置で、親指と人差し指の腹を使って、Artiral UVM カラーコンタクトレンズの下部をそっと持ちます。

目を傷つけないように、指先や爪で目に直接触れないように注意してください。

Artiral UVM カラーコンタクトレンズを外すことができない場合は、数回瞬きしてからもう一度お試しください。

Artiral UVMコンタクトレンズの安全な使用

破損または欠陥のある Artiral UVM カラーコンタクトを誤って装着した場合、または装着中にレンズが破損した場合は、自覚症状の有無にかかわらず、直ちにレンズを外して眼科医にご相談ください。

レンズに慣れるまでは、軽い不快感、軽い充血、視力の不安定さ、涙目、目のかゆみなどの症状が出る場合があります。症状は個人によって異なりますが、レンズに慣れるにつれて徐々に軽減されます。ただし、急性症状が出た場合や症状が続く場合は、Artiral UVM コンタクトレンズの装着を中止し、すぐに眼科医にご相談ください。